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半沢直樹 ネタバレ 2話 [ドラマ 半沢直樹]

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先週から放送開始になったドラマ「半沢直樹」。


今日は第2話が放映でしたね~!!


ここから先はネタバレ注意ですので、知りたくないって方は見ないでくださいね(笑)


続きは後半へ




では前回の続きから。


5億円の融資を受けた西大阪スチールの倒産後、半沢直樹(堺雅人)は東京中央銀行大阪西支店長である浅野(石丸幹二)らに責任を一手に負わされようとしています。


もはや後がない半沢は、必死になって姿を消している西大阪スチール社長、東田(宇梶剛士)とその愛人の未樹(壇密)を追います。


半沢は残された資料から、この倒産は間違いなく計画的なものだと確信します。


連鎖倒産をした竹下金属の社長、竹下清彦(赤井英和)の協力のもと、東田が過去に海外の5000万円の不動産を取得している事を突き止めます。


あくまで不動産なんですよね、誰も別荘とは言ってませんよ~、ここ重要です!!

半沢はこの不動産を探し出し、なんとか差し押さえようとしますが、ここで国税局の統括である黒崎(片岡愛之助)もこの情報を察知。


黒崎も半沢同様、この不動産を押さえようと、あの手この手と使って動きます。


竹下同様に、西大阪スチールのおかげで連鎖倒産した淡路鋼材社長、板橋も半沢に協力してくれるんですが…


実はこの男、自分の保身しか考えてない、とんでもない悪人なんですねーー!!!


裏で東田と繋がっており、半沢や竹下が入手した情報、書類、動きをすべて東田にリークしちゃってます。



おかげで東田に情報が筒抜けですよ!!!


しかし板橋サン、間抜けなミスを犯してしまいます。


さっき東田が取得したのは海外の不動産って言いましたね?


板橋、誰も別荘って言っていないのに、「海外の別荘」って言っちゃったおかげで、鋭い半沢は板橋がウソをついている事を見抜きます。


そして事件の証拠隠滅を図る板橋は帳簿を燃やそうとしますが、実はこの帳簿、半沢が渡した偽の帳簿で、本物はしっかり半沢が持っています。


とことん追い詰められた板橋、東田の居場所を半沢たちに伝え、一緒に東田の隠れ家へ向かいますが、そこはすでにもぬけの殻なのでした。


ちなみに海外の5000万の物件は、半沢が同期の渡真利(及川光博)に頼んで差し押さえたハズでした…


しかし、またも国税局の黒崎のとんでもなく汚い手口によって、奪われてしまいます。


もぬけの殻となった東田の隠れ家で再び対峙した半沢と黒崎


半沢はやられたら倍返しだとタンカをきったところで第2話終了となりました~


いや~ほんと見だしたら止まらないですね、日曜劇場 半沢直樹!!


個人的には次回予告で気になった、東田と裏で繋がっているもう一人の人物が誰なのか!?


が早く知りたいです。


常務の大和田(香川照之)の意味深な言動も気になりますし…





来週も半沢直樹から目が離せませんね!!!






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